島田市議会 2021-03-09 令和3年2月定例会−03月09日-04号
先ほど申し上げましたけれども、川ざらいでございますが、4月の早い時期でございますので、既に環自協のほうの会合でやることを決定をして、それぞれの地域の役員にはお伝えをしてございます。
先ほど申し上げましたけれども、川ざらいでございますが、4月の早い時期でございますので、既に環自協のほうの会合でやることを決定をして、それぞれの地域の役員にはお伝えをしてございます。
もう一点といたしましては、52の自治会または206の町内会に、環自協だったりとかスポーツ推進委員だったりとか各種委員の推薦を依頼しておりまして、それは行政と連携した中で地域活動を進めていただいております。 どちらにいたしましても自治会町内会は自立した組織であり、ただし、行政の最も重要なパートナーとして依頼しているものです。
そのため、プラスチック類の分別イラスト入りチラシを作成し、自治会単位でのごみ減量説明会や朝のごみステーション指導において配布しているほか、「広報やいづ」や環自協だよりでも啓発に努めております。 また、ごみ減量説明会については、コロナ禍で回数や参加人数が例年より減少しておりますが、市ホームページにおいて説明会の内容の動画配信を行い、御自宅でも視聴できる情報発信も実施しております。
他にも自転車通行空間整備事業、河川しゅんせつ事業、環自協の補助金等の質疑がありました。 3日目の健康福祉委員会所管分では、最初に、「児童福祉費負担金の不納欠損額が減っている理由を伺う。」との質疑があり、「督促、臨宅などを行っている。今後、幼保無償化で未収金自体が減る。」との答弁がありました。 2番目に、「災害時避難行動要支援者対策で、台帳に登載されている人数を伺う。」
◎環境部長(大原勝君) 環自協のほうで具体的に紙おむつどうのこうのということについては、ごみのダイエットという全体のお話はありますけれども、紙おむつについて特別言及されたことは、今のところ話題にはなっておりません。
それで、先ほど議員のほうからお話がありました、市のほうの区長会のほうに御協力いただいています環境自治推進協会、いわゆる環自協のほうで秋に一斉清掃をやりますが、そのときに確かにごみ袋を分けます。それについては、例えば世帯が今4万、5万というと、作る袋が5万袋とか、ちょっとすみません。
次に、環境におけるコミュニティーでございますが、本市は藤枝市環境衛生自治推進協会、いわゆる環自協が地域コミュニティーといたしまして大変機能しておりまして、市民生活に密着し、ごみの分別指導、あるいはごみの減量化に積極的に取り組んでいただいております。
環自協だとか、そういったところにお願いしてみんなで探してもらってとかといいのですけれども、地形的にだとか、そういったのが無理になると、やっぱり学校が一番もう最有力候補になってくるのかなと、そんなふうに思います。 ちょっと実際に集めてくるというところの中で、一般廃棄物処理のものとはまた別になるわけではないですか、この災害廃棄物については。こういうのというのは、どういう形でやっているのですか。
特に、自治会の環自協の皆様の御努力というのは本当にすぐれたものがあるなと思っております。 もったいない運動と食品ロス対策を推進することで文字どおり環境日本一を標榜することも可能ではないかなと考えるところですが、当局はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(薮崎幸裕議員) 環境水道部長。
生ごみの堆肥化は、現施設の処理能力から2万世帯までを予定しているため、今後も地域の皆様と十分に協議を行うとともに、既に御協力いただいている自治会、町内会の皆様には、環自協から交付しております分別収集奨励金を来年度から増額してまいります。また、その後の2万世帯を超える生ごみの処理方法につきましては、浄化センターにおける消化ガス発生促進への活用など、早期にその処理方針を定めてまいります。
こうした不法投棄対策といたしましては、県と連携をいたしまして、不法投棄防止パトロールの実施と合わせて、環自協と力を合わせて、市民の皆様に正しい処分方法の周知を図っているところでございます。
現在も志太広域事務組合、また焼津市とともにごみの減量施策を推進しているところでございますが、本市としましては環自協の皆様の御協力を得て、分別指導の徹底、または町内会、そういった地域に職員が出向きまして、ごみの減量説明会、そういったものを徹底して開催すると。そのほかには、現状の生ごみ分別回収を拡大していくことで目標は達成できるものと見込んでおります。以上でございます。
ごみ削減について、雑がみの回収については、自治会や環自協、企業、団体等の全面的な支援と、他のごみと同様に奨励金を出していることにより、成果が出てきていると考えています。今後さらなるごみの削減を目指していくためにどのような取り組みを実施していくお考えなのか。また、新たな分別品を設けるつもりはないか伺います。
これは、環自協が本年度事業として作成したA3版の片面刷りカラーチラシです。このチラシをごみ収集日程表とともに家の中に掲示していただき、雑がみの仕分けなどの参考にしていただければと期待しております。雑がみ回収は来月からスタートします。今後もさまざまな機会を利用して周知を図ってまいります。 私からは以上です。 ○議長(横山紘一郎議員) 水道部長。
今回、この質問を行うに至ったのは、実は区長会の新年会と環自協の新年会のときに北部の区長さんとたまたまテーブルが一緒になって、その区長がたまたま私の恩師であって、その後いろいろ話している中で、静岡富士病院の跡地はどうなのかなだとか、北部に対する市の考え方というのはどうなのかなとか、そういう形で聞かれたのです。
次に、「ごみダイエットプロジエクト通信」を定期発行することについてですが、現在は新聞や広報ふじのみや、市のホームページ、環自協ふじのみやだよりにおきまして重点課題や期間中の市の取り組み、そして削減目標を達成するために皆様に取り組んでいただきたいことなどを周知しております。
これを使って社会人への知らせの部分というのも、例えば環自協とか自治会の皆さんの協力を得ながらやっているということも、私も市民の一人としては非常に強く感じているところでございます。 私の会派、市民クラブでは、3月に熊本県の水俣市に行ってまいりました。水俣市というのは御存じのとおりにあの水俣病があったところで、環境問題に関しては一度の失敗を経ているもんですから、非常に厳しいところです。
本市では、環境美化推進委員を委嘱いたしまして、環自協(環境衛生自治推進協会)、この皆様と協働しながら環境日本一にふさわしいまちづくりに向けまして、530(ごみゼロ)運動などのさまざまな美化活動に取り組んでいただいていることであります。このことにつきましては、改めてその重要性を認識いたしますとともに、そうした取り組みに大変感謝をしているところでございます。
条例の内容の周知とあわせまして、空き缶やペットボトルなどの放置を防止するまちをきれいにする条例の啓発にも努めまして、環自協委員及び環境美化推進委員、そして各種団体、事業者と連絡・連携・協力体制を密にいたしまして、情報共有とパトロールの強化等を通して、一層の環境美化の推進及び生活環境の向上に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(水野明議員) 池田 博議員、よろしいですか。池田 博議員。
◆8番(山根一議員) 先ほども防災指導員組織、連絡会のお話も実は答弁でございましたが、我々のところですと、環自協に、途中中断はしましたけれども、各地に宿泊も兼ねて研修等々もやられておって、現状もやられているようです。